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今日は成人の日。 ドモン兄ちゃんはレインさんに連れられて嫌々ながら成人式に行った。 ちなみにレインさんは振袖着てた。とっても綺麗だったよ。 ドモン兄ちゃんの和服は……微妙。似合ってはいるんだけどさ。 一方残された僕達は・・・ シロー「ドモンも20歳なのかぁ。」 アムロ「早いもんだな。(しみじみ)」 ガロード・ジュドー・アル「ジャンジャジャーン!」 ウッソ「何?そのアルバム。」 アル「屋根裏でみつけたんだよ!」 ガロード「なんとなんとドモン兄貴のあられもない姿を写した写真が!」 ジュドー「そうそう、ヌードだよん!生まれたままの姿!!」 アムロ「何言ってってるんだ、それはドモンが生まれた頃のアルバムだろ。……へぇ。」 コウ「見せて見せてー!」 シーブック「なんだ、あんまり数は無いんだね。コウ兄さん誕生の写真もすぐ次のページだ。」 シロー「うちはあまり写真撮らないからな。」 キラ「あ、シロー兄さんがドモン兄さんとコウ兄さんを抱っこしてますね。こっちはミルクあげてる。」 ジュドー「アムロ兄貴はあんまり写真に写ってないな。」 アムロ「ン…写真に映るの好きじゃなかったし、実はあまり弟が出来た事嬉しくなかったからな。」 「……。」アムロの言葉に一気にみんなショボーン(´・ω・`) アムロ「あ、あの時はちょっとひねてたんだ!母さんがとられるような気がしてさ…。でも今はお前達が何よりも大事だからな!」 「……。(ポッ)」アムロの言葉に皆赤面 アムロ「お、これはぁ。シローがドモンに泣かされてるじゃないかァ…(アセアセ)」 シロー「ははは、5歳も年下なのになァ!でも可愛いなぁ、俺。(アセアセ)」 ガロード「自分で言っちゃダメっしょー。(アセッ)」 ロラン「確かに可愛いですけどね。(ア」 カミーユ「そういえば、写真だけじゃなくて8ミリテープもありませんでしたっけ。」 アル「ええ!面白そ~う。僕テープ探してくる!」 アムロ「俺も行くよ、映写機も持ってこないといけないしな。」 我が家ではその日、8ミリ鑑賞大会がおこなわれたのでした。 帰ってきたドモン兄ちゃんを見る皆の眼がニヤニヤ(・∀・)していたので、レインさんが不思議がってたけど ドモン兄ちゃんの写真を見せたらキャーキャー言って喜んでたよ。 ドモン「レイィィぃぃン!!!見るなぁぁァァァあ!!!」 コウ「もう、成人したんだから大人らしくしてよね兄さん。」 ドモン「……。(アルと同レベルの奴に言われた!)」 コウ「そうそう、それでよし。」ニヤニヤ(・∀・) ドモン「……。(覚えてろコウ…お前に来年同じ事言ってやるからな!)」 僕が成人する時は、どんな感じなのかなぁ。今日みたいに楽しいといいな。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルの日記 アルフレッド・イズルハ シリーズ ドモン・カッシュ 成人式
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476 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/19(金) 20 46 39.00 ID ??? ガロード「そういえば最近アムロ兄出番ないな」 ジュドー「まあ子供は夏休みだけど大人はねー」 ウッソ「というよりアムロ兄さんの場合は……」 アムロ「今年の夏もいい仕事をしたな」 マモノ「」b グッ ガロード「また変な人外と会話してるー!?」 ジュドー「もう慣れたけどさ、アムロ兄の交友関係には」 アムロ「聖光歳内を初め、鎌田や松本など今大会は良いピッチャーが多かった。 俺もひさびさに巨人のユニフォームに袖を通したくなったよ!」 マモノ「」コクコク アムロ「マモノの仕事としては能代商の躍進、帝京vs八幡の逆転劇なんかが目に付いたな」 マモノ「」オレハカンゼイガコノミナンダケドネ アムロ「何にせよ明日の西東京代表日大三高vs大阪代表光星学園で今年の夏はお終いだな お前の活躍を期待してるぞ!」 マモノ「」マカセロ ガロード「夏になると有給使い切ってテレビの前に齧り付いてるんだもなぁ」 ジュドー「彼女さんたち可哀相」 ウッソ「お姉さんより白球なんておかしいですよ、アムロ兄さん!」 ジュドー(中継で入るチアガールを食い入るように見てたくせに……) シャア「奈良も和歌山も負け、一足先に私の高校野球は終わっているのだよ……」 ナナイ「いいから仕事してください」 シャア「年末に国立で流通経済大学柏や東福岡が見られればよいのだが……」 ナナイ「赤ければ何でもいいんですか、社長」 477 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/19(金) 21 05 28.76 ID ??? シン「光星はネオアオモリ代表だとツッコんだ方が良いのだろうか……」 キラ「シンも詳しいね」 シン「サテリコンのテレビで全部見てるからなー」 478 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/19(金) 21 24 30.11 ID ??? パーラ「そういや、またウチのTVがどっかの御大将と武士道かぶれに ぶっ壊されたんだけど、そろそろ訴えたら勝てるかな?」 482 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/19(金) 22 59 38.04 ID ??? 477 むしろ アムロ「ネオ青森代表光星学院か」 シン「ネオ大阪代表じゃねーか!」 が正しいツッコミなのでは? 486 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/20(土) 09 37 31.59 ID ??? ジオン残党が蜂起したと思ったら、使ってくるMSはガンダムタイプばっかりだったでゴザルみたいなもんか>光星 マイ「敵も味方もガンダムばかりですか……」 キラ「……普通だよね?」 シン「普通じゃないか?」 487 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/20(土) 15 01 39.93 ID ??? カーン! ストーカー「む、あのゴングは!それではガンダムファイトッ!」 ドモン「レディィィィ!!」 東方不敗「ゴォォォォ!!」
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447 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/11(木) 21 00 00.49 ID ??? まさかアムロが増えるのか!? 448 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/11(木) 21 10 17.27 ID ??? 447 このスレの傾向として、増えるのはシャアw アムロはいろんな作品のアムロが統合されて「アムロ兄さん」になるようだ。 シャア「ええい、この上まだスペックが上がるだとっ!」 ナナイ「(社長業務は捗りそうですわね)」 「自称」アムロ群は、実はみんなパチモン。 なので、「アムロ本人」のオリジン・アムロは含まれない。 いやま、出したい職人さんがいるならその限りではないがw 450 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/11(木) 21 14 06.98 ID ??? 447 リボンズ「僕らの同族が増えるだけじゃないのかい?」 D.O.M.E「しかし同姓同名の双子という可能性も…」 シーブック「ひょっとしたら兄さんの皮をかぶった妖怪かもしれない」 ウッソ「妖怪マンガバンが家にまで浸食するなんて…おかしいですよ!」 アムロ「ま、まあまあ待て待て落ち着くんだ。その時にならなきゃわからないよ」 シャア(もしそうなれば、私も増えるということか…) 451 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/11(木) 21 35 37.51 ID ??? 450 真シャア「それは大変だね、エドワウ」 シャア「・・・・・・」
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670 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 01 02 08 ID ??? シャア「君を笑いに来た」 アムロ「笑いに、だとっ」 シャア「刹那君が勝手に雲を割ったとき、いつもの貴様ならば、刹那君を叱っていたはずだ 自然を人為的に操作するな、といった具合にな」 アムロ「ちぃっ」 シャア「兄として、愛する妹の願いを叶えてやりたい。弟が姉を想う気持ちを大切にしたい それは解る。だが、これはナンセンスだ」 アムロ「貴様ほど、俺は落ちぶれちゃいない!」 シャア「貴様は、一般論的な非道徳行為には敏感だったはずだ それが、あのていたらく そんなに貴様は、ロラン君がこさえたお団子を、食べたかったのかっ」 アムロ「貴様こそ、結局はそこに行き着くくせに!」 ロラン「格納庫へ走り出すそこのふたり、すぐに止まりなさい」 アムロ「ロランっ」 シャア「ロラン君!」 ロラン「まったく。そうやって地球を汚す行為をする兄さんたちは、人のことを言えるんですか!」 アムロ「そ、そうじゃないっ。これはシャアがっ」 シャア「私に責任を擦り付けるな!」 ロラン「セイザ」 アムロ「星座?」 シャア「お月見をするのだろう?」 ロラン「正座!」 アムロ・シャア「……はい」 ジュドー「こ、怖え……」 シン 「ロラン兄、マジで怒ってんな」 東方不敗「ワシは、ワシは感服したぞロラン・セアック! ドモンよ。あの少年の、迸るえころじー精神を、見習うがよい」 ドモン 「はい師匠!」 クリス 「まるで御者ね」
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873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/16(金) 10 28 04.84 ID ??? マリア「実はですね、私はシンさんとお見合いをすることになりました」 ルナマリア「……は?」 マリア「だからシンさんとお見合いをすることが決まりました」 ルナマリア「……嫌あぁぁ! 嫌ですっ! そんな! 私は、私は……!」 マリア「ふふ、あなたが思っているような彼ではありませんよ。 シン=マツナガさんです」 ルナマリア「あ、そうなんですか……。えー!?」 メイリン「えー!?」 マリア「ふふ、驚かせちゃってごめんなさい」 しばらく経ったある日、日本風の伝統的家屋の一室には3人の男女が座っていた。 1つのテーブルを間にして向かい合っているのがマリアとシン=マツナガ。 そして2人に挟まれるような形で座っているのがフォンセ=カガチである。 カガチ「本日はお日がらもよく……。硬いことは抜きにいたしましょう。 今日お見えになられたのはシン=マツナガ様です。 ご年齢は24歳とお聞きしています」 マツナガ「はい」 カガチ「そしてこちらにいらっしゃるのがマリア=ピァ=アーモニア、29歳です」 マリア「ふふ、女性の前で年齢の話ですか?」 3人ともなごやかな雰囲気で会話をしている。 その部屋は日本庭園に面しており、頻繁にししおどしが鳴っている。 その様子を遠くの小高い山から見つめているのがシャクティと 我らがこのスレの主人公である主人公兄弟達だ。 各々双眼鏡をのぞいている。 なぜかそれに混じってジョニー=ライデンもいて同じく双眼鏡を使用している。 もちろん会話の内容は部屋につけられた盗聴器からの電波によって みんなにつつぬけである。 874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/16(金) 10 30 33.34 ID ??? セレーネ「29歳ってアムロ兄さんと年齢が変わりないのね。 それなのに子どもがいるなんて……」 アムロ「その言葉、そっくりセレーネに返す。セレーネも年齢近いだろう。 で、シャクティとしてはどうしたいんだ?」 シャクティ「そうですね。私は父がいないので、ゴールインして結婚というのもいいですね」 アムロ「シャクティは賛成なんだな?」 シャクティ「……私がキャスティングボードを握って、みんなで今から部屋に押しかけていって お見合いをぶち壊すのもいいですね」 アムロ「どっちなんだ!」 ジョニー「シン=マツナガって奥さんや子どもはいないのか?」 アムロ「知らん。俺は聞いたことがない」 シャクティ「とりあえず様子を見ましょう。何か行動をとるのはそれからでも遅くないはずです」 アムロ「そうだな。シャクティが言うならそうなんだろう」 場面は変わって和室の中。3人はまだ談笑中である。 よく晴れた空がまぶしい。鳥達が庭に来て、さかんに鳴き声を出している。 カガチ「マリアには子どもが1人いましてな」 マリア「シャクティと申します」 マツナガ「お子様のお噂はかねがね。あまり接点はありませんが」 マリア「シャクティと会う機会はなかなかないですからね。 親の立場から話すのもなんですがシャクティは真っ白いいい子に育ちました」 マツナガ「品行方正と」 マリア「はい。親の欲目かもしれませんがどこにも恥じない女性だと思っております」 875 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/16(金) 10 32 48.15 ID ??? アムロ「このスレのシャクティがいい子なのは認めるがそんなに真白い子なのか?」 セレーネ「親から見るとそうなのよ」 アムロ「うーん……?」 シン「俺は断然ルナの方が好きだー!」 シャクティ「ちょっと黙っていて下さい!」 マリア「ふふ、子ども連れは嫌ですか?」 マツナガ「いえ、決してそのような」 カガチ「シン=マツナガ様は近所の評判では謹厳実直なお方だと」 マツナガ「そう言われるのは嬉しいですがそんなたいした男ではないですよ」 カガチ「それは謙そんというもの。大変すばらしい方だとお聞きしております」 カガチがシンをほめるのを聞くシャクティ達。 アムロは双眼鏡を下に下ろすとシャクティに聞いた。 アムロ「それでどうするんだ?」 シャクティ「どうするんだとは?」 アムロ「親の結婚とは非常にデリケートな問題だろう? シャクティはどうしたいんだ? 賛成なのか?」 シャクティ「そうですねえ……」 アムロ「シャクティの母親って会社の社長ではなかったか?」 シャクティ「そうです。ザンスカールという会社の社長をやっています」 アムロ「クロノクルはこのことを知っているのか?」 シャクティ「私と同じ日に母がお見合いするって聞きました」 アムロ「ではそれまで知らなかったわけだ。今回のことを考えたのはカガチかな?」 アムロは再び双眼鏡で部屋をのぞいた。 鳥達がさえずる中、相変わらず3人で話をしている。 876 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/16(金) 10 36 19.96 ID ??? カガチ「シン=マツナガ様、目の前の女性は気に入りましたかな」 マツナガ「大変気に入りました」 マリア「まあ、お上手な言い方ですこと」 カガチ「一回のお見合いでは何事も決まらないと思いますが……」 マツナガ「……ん? はい」 カガチ「できるなら何回も会って結婚と。真剣に考えていただきたく思います。 それによって互いの愛情を深めてと。 本日は後で2人きりで会話を楽しまれるのもよいかと思います」 マツナガ「カガチさん、席をはずされると?」 カガチ「当然です。ですがその前に1つ」 マツナガ「何です?」 カガチ「実は自分は最近主義を少し変えましてな。 会社のことです。 まだ先の話にはなりますが結婚した後にはマツナガ様には、 わがザンスカールに入社していただきたく思います。 具体的にはザンスカールの社長であるマリアの下、らつ腕を発揮していただくと。 さらに将来的には社長交代ということも視野に入れております。 つまりマツナガ様には社長になる可能性があるとお考えいただきたい」 マツナガ「それは困った。その会社には絶対に入らなくてはいけないのですか?」 カガチ「どういうことですかな?」 マツナガ「つまり今の自分の仕事を続けたいということです」 カガチ「結婚とは自由恋愛でしてな。つまり夫と妻が別々に仕事をしてもよいということです。 しかしこちらとしましては会社のためには人材がほしくてですな。 次期社長候補もほしいところです。 その場合、新しいお見合い相手を探して見つけるということになりますな。 マツナガ様は近所でも評判の高い方ゆえ、ぜひザンスカールにとは思いますが」 マツナガ「はい」 カガチ「もちろんマツナガ様が社長であるマリアとお付き合いをするのは結構です。 ですが繰り返しになりますがこちらとしては新しいお見合い相手を探すことになりますな」 シャクティは双眼鏡をのぞくのをやめると、一目散に3人がいる部屋へと無言で走った。 それを追いかけるアムロ達。 アムロ「おい、待て!」 877 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/16(金) 10 39 01.31 ID ??? シャクティを先頭に兄弟達とジョニー=ライデンは日本家屋の庭へと入った。 シャクティ「いいかげんにしてください!」 アムロ「シャクティ!」 カガチ「いったい何だというのだね」 シャクティ「そんなの会社のためにお見合いするって言っているようなものじゃないですか!」 カガチ「何? 誰が会社のためだと言った? 結婚は自由恋愛によるものだと言ったはずだぞ?」 シャクティ「そんなの言外に言っているじゃないですか! 言葉の! 外で! わかりやすい悪の何物でもないですよ!」 カガチ「わかりやすい悪だと!?」 ハロ「シャクティ、キレタ。シャクティ、キレタ」 シャクティは靴を脱いで部屋に上がるとマリアのもとへと走った。 シャクティ「もういい! もういいよ! 帰りましょう!」 マリア「シャクティ……」 マリアはシャクティをそっと抱きしめた。 後日。 クロノクル「何!? そういうことだったのか。会社のためにだと!? カガチ、許せん!」 シャクティ「もういいですよ。終わったことですから。 これ以上出ると話がややこしくなります」 カテジナ「ところでマリア社長は?」 マリア「みんな、ただいまぁ。仕事終わって帰ってきました」 シャクティ「おかえり」 マリア「それでまたすぐ出かけるところがあります」 シャクティ「え?」 妙にウキウキした足どりで会社用のバッグを下ろすと、マリアは家の外へ出かけようとした。 マリア「マツナガさんのところ。寿司屋『白狼』」 シャクティ「え?」 クロノクル「ちょっと、え?」 マリア29歳、春が来たのかもしれない。 ジョニー「このスレのシン=マツナガ、奥さんいたら浮気者だな。奥さんいるのか?」 アムロ「だから俺は知らん! そういうことはシャアやギレンあたりに聞け!」
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シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、20歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MS-06S 指揮官用ザクII(=シャア専用ザク)→MSM-07S ズゴック後期型(=シャア専用ズゴック)→YMS-14 (MS-14S) ゲルググ先行量産型(=シャア専用ゲルググ)→MSN-02 ジオング (MS-06C 初期量産型ザクIIは「ギレンの野望」での後付け設定。MS IGLOOにて搭乗) 通称…赤い彗星 先読みのシャア キャスバル兄さん 本名:キャスバル・レム・ダイクン 【属性】 ジオン 赤い機体 仮面 【台詞】 選択時私もゲルググで出る 偵察隊各員、速やかに脱出せよ 私はMSに乗っても必ず帰ってくる主義でな 戦闘開始時厄介なことになりそうだ…(CPU戦) そろそろ戦闘エリアだ。行くぞ!(CPU戦) 準備はいいな?そろそろかかるぞ!!(CPU戦) 手に入(い)らずんば撃破するのみ。以上!(CPU戦) MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる!(CPU戦) 戦闘区域に入る、油断するな さて…敵はどう出てくるかな? お手並み、拝見させていただく 一気に接近して敵を叩く、行くぞ! 我々は二手に分かれて攻撃を開始する、行くぞ! 初めて見る顔だな…よろしく頼む(初戦時) 私はシャアだ。赤い彗星と呼ばれている(初戦時) この調子で敵を落とす!(連勝時) 戦果は十分に上がっている(連勝時) いい調子だ。しかし油断するなよ(連勝時) もしかしたら君もニュータイプかもしれん…(連勝時) シ「君の名はなんというのだ?」ア「アムロ…アムロ・レイです」(僚機アムロ(初代)) ア「シャアなのか?」シ「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな」(僚機アムロ(初代)) ア「お手並み拝見します、シャア大佐!」シ「お前こそ、爆発物扱いのエキスパートではないか」(僚機アカハナ) シ「ここでは私の右腕格だ、いい動きをしてくれよ」ア「ありがたいお言葉ですな、シャア大佐」(僚機アカハナ) 攻撃そこ!(メイン射撃) よし!(メイン射撃) これで!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 何故だ?(メイン射撃) 捉えたぞ(メイン射撃) 見つけたぞ!(メイン射撃) 沈め!(射撃CS) 落ちろ!(射撃CS) できるかな?(射撃CS) 喰らうがいい!(射撃CS) いけ!(格闘CS) 当てる!(格闘CS) 落とす!(格闘CS) いくぞ!(格闘CS) まぁいい(サブ射撃) どうした?(サブ射撃) それでいい(サブ射撃) やむを得ん(サブ射撃) 何をしている(サブ射撃) もう一度試してみるか(サブ射撃) ララァ!(特殊射撃) ララァは賢いな(特殊射撃) ラ「大佐、援護します」(特殊射撃) ラ「シャアをいじめる悪い人…」(特殊射撃) ラ「シャアを傷つけるいけない人!」(特殊射撃) ラ「大佐、退いてください、危険です!」(特殊射撃) ラ「大佐、どいてください、邪魔です!」(特殊射撃) ラ「あなたを倒さねば、シャアが死ぬ!」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) ラ「なぜ、あなたは今になって現れたの?」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) ラ「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) たっ!(N格闘初段) この!(N格闘初段) はぁっ!(N格闘初段) 沈め!((後派生を除く)N格闘最終段) とどめだ!((後派生を除く)N格闘最終段) とう!(N格闘2段目前派生) 舐めるな(N格闘2段目前→後派生) にがすか!(N格闘3段目前派生) でぇぇい!!(N格闘3段目前派生) もらった!(N格闘後派生) やらせるか!(N格闘後派生) おおぉぉぉ!!(N格闘後派生) 舐めるな!(N格闘後派生最終段) 邪魔をするな!(N格闘後派生最終段) 甘い!(前格闘) やっ!(前格闘) ああっ!(前格闘) やあああ!(前格闘) はああっ!(前格闘) うおおっ!(前格闘) 今だ!(横格闘初段) そこだ(横格闘初段) 喰らえ!(横格闘初段) 貰った!(横格闘初段) 遅い(横格闘2段目) とおっ(横格闘2段目) フフフフ…(横格闘2段目) させるか(横格闘最終段) やらせるか!(横格闘最終段) 邪魔だ!(後格闘初段) っええい!(後格闘初段) させるか!(後格闘初段) ふっ!(後格闘最終段) こいつ!(後格闘最終段) いやあぁ!(BD格闘初段) いいだろう(BD格闘初段) ララァ、私を導いてくれ(覚醒技) よくやる(一定以上のダメージ) 私についてくるとは…(連携成功) シ「見ろ、私の予測した通りだ」ア「やはり大物だな、シャア…」(連携成功 アムロ(初代)) シ「貴様もなかなかやるではないか」ア「大佐のタイミングのおかげです」(連携成功 アカハナ) すまんな、君(誤射) 私の射撃は正確なはずだ!(誤射) 傷つけたら国際問題になるぞ!(誤射) サーチ見えた あれか やつめ…! 捕捉した! 今君のようなニュータイプは危険すぎる!私が君を殺す!!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) スパイの情報通りだ、逃すなよ!(ロックした機体を撃破で勝利) シ「ガンダムめ…!」ア「どこだ、シャア!」(ロックした機体を撃破で勝利 アムロ(初代)) 被ロック正面か! 右か 左か! 後ろだと!? 大分やられたな(自機被撃破で敗北時) 何を見ているのだ!?(自機被撃破で敗北時) ア「間違いない!あれはシャアだ!」シ「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(自機被撃破で敗北時 アムロ(初代)) 被弾時ん!? 何? なんの! なんなのだこの火力は…!? か…火力が、ち、違いすぎる…! これ以上やらせるか!(ダウン) メインカメラをやられたか(ダウン) 何だと言うのだ!?(スタン) 冗談はやめにしてくれないか(スタン) やめろ(誤射) 落ち着け(誤射) 何をやってる!(誤射) 危ないところだった…感謝する(僚機がカット) 被撃破時冗談ではない! 気に入らんな… こちらは失敗した なんだというのだ…! 破損個所の修理を急がせろ! ア「本当の敵はザビ家ではないのか!?」シ「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ」(敵機アムロ(初代)) 何故やらせた!私の許可も無く!!(僚機被撃破) ちいっ!!何をしている!?アムロ君!(僚機被撃破 アムロ(初代,Gメカ)) 回避時甘いな!(シールド) なめるな!(シールド) させるか!(シールド) やらせるか!(カウンター) 邪魔をするな!(カウンター) 速い!なんという運動性!(ガードブレイク) おのれ(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! 弾が切れたか チィ!撃てんとは! 敵機撃破時よし! やったか? 口ほどにも無い 不慣れなパイロットめ! 私を誰だと思っているんだ? シ「せめて礼くらいは言ってほしいものだな、アムロ君」ア「い、いえ…その…ありがとうございました」(僚機アムロ(初代)) シ「ララァが私を導いてくれたということだな」ア「ララァは戦いを望んじゃいないのがまだ分からないのか!」(敵機アムロ(初代)) ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) ア「自分でもこれぐらいは」シ「いや、中々見事な動きだったな」(僚機が敵機撃破 アカハナ) 復帰時どういうことなのだ…!? 今後どう戦えばいいのだ…? ララァ…教えてくれ…どうすればよいのだ… その呼び名は返上しなくちゃならんようだな 認めたくないものだな…自分自身の、若さゆえの過ちというものは… 覚醒時いつでもいける!(ゲージMAX) 良し、よく我慢した(ゲージMAX) ララァ、私を導いてくれ 見えるぞ…私にも敵が見える! しかし…私もニュータイプのはずだ! 見せてもらおうか。連邦軍のMSの性能とやらを! 終わったか…(覚醒終了) ほぉう…(敵機覚醒) 奴の反応速度は異常だ(敵機覚醒) 増援時敵を全滅する!行くぞ!(3-B EX) 私に追いつけるかな?(3-B EX)(うろ覚え) 戦況変化時一気に叩くぞ!(開始30秒) この機会に先制攻撃を仕掛けるしかない(開始30秒) これ以上時を遊ばすのはまずいな…(独白) 当たらなければどうということはない!(独白) 連中も、戦えるコツを飲み込んできているのさ(独白) 戦いとはいつも、二手三手先を考えて行うものだ(独白) 次が来るぞ!(敵機全滅) 気をつけたまえ(敵機全滅) 目標はヤツか(ターゲット出現) ほう…あれがか…(ターゲット出現) 来るぞ!!(ボス出現) 聞いていないぞ!そんなMSは!!(ボス出現) シ「アムロ君がこの私の言うことが分かるなら、私の同志になれ。ララァも喜ぶ」ア「そんな理屈!!」(ボス出現 僚機アムロ(初代)) 私もニュータイプのはずだ(あと1機被撃破で敗北) 敵のMSとて保ちはせんのだ!!(残り30秒) 時間切れか…やむを得まい(タイムアップ) 勝利時我々の勝利だな ふ、作戦終了だ 作戦成功だ。帰還するぞ(僚機の攻撃で勝利) 上等だ。よく切り抜けてくれた(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北私が落とされただと? 考えられん…なんだと言うのだ! 勝利時リザルト我が軍の圧勝だ(大勝・完勝) 言ったさ、ジオン十字勲章ものだと(大勝・完勝) 勝利の栄光を、君に! 君の手助けができるのはうれしいものだ 最後までよく頑張ってくれた。礼を言う(辛勝) ええい、油断すると危険だというのが分からないのか!(辛勝) 見えるぞ!私にも敵が見える!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 自機とどめ) しかし、敵にするわけにはいかん相手であれば、倒せる時に…!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 僚機とどめ) ジオン亡き後はニュータイプの時代だ!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) 敗北時リザルトこれが若さか… やむを得んようだな 無駄死にではないぞ! 私はニュータイプではないということか シ「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」ア「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機アムロ(初代) 自機被撃破) ア「動け!動いてくれ、ガンダム!」シ「落ち着くんだ、アムロ君!」(僚機アムロ(初代) 僚機被撃破) コンティニュー後悔しないように、よぉく考えるのだな もう一度…もう一度チャンスを。私は勝ちたい! 正しい物の見方だ(継続) チャンスはそうそう無いものだ(継続)
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817 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/14(火) 11 43 19 ID ??? シャア「……なるほど、学生向けのモビルシチズンのAI開発の参考になった。 やはり現場の意見は貴重だな。しかし、先生というのは大変なのだな」 マリュー「やりがいのある仕事だと思っていますわ」 シャア「そうか。今度お礼に食事にでも誘いたいのだが? ワインの品揃えのよいお店を知っているのだよ」 マリュー「まあ、楽しみにしていますね」 アムロ「いつもウチの愚弟が迷惑をかけて申し訳ない」 マリュー「気になさらないでください。彼らも悪気があってしていることじゃないですから」 アムロ「お世話になっているお礼に、今度食事でもどうですか?」 マリュー「あ~…ごめんなさい。男性と食事するとムウが怒るので」 アムロ「……どういうことだ?」 シャア「ハッハッハ、普段の行いではないかね?」 アムロ「ふん、男性として見られていないお前よりマシだ」 シャア「転んでも、一人では転ばないつもりか、アムロ」
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798 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/26(木) 21 46 47 ID ??? 792 シャア「こうして見ていると不思議な関係だな」 アムロ「そうなんだ。なぜか3人で居ると仲が良いんだ」 シャア「保護者と子供2人といったところか」 アムロ「ああ。あれを見てると刹那に恋愛を押し付けるのも野暮な事だと思わされる」 シャア「そうだな。しかしアムロよ。君はそろそろ身を固めた方がいいのではないか?」 アムロ「それも余計なお世話だ。俺には弟達が独り立ちするまで見守る義務がある!」 シャア「とか言いつつ、本当は結婚したら多数の女性と付き合えなくなるからじゃないのか?」 アムロ「何を…!貴様こそそろそろロリコンを治したらどうだ!?」 シャア「私はロリコンではない!マザコンなんだ!」 アムロ「似たようなものだ!」 ネーナ「なんか外が騒がしいね?」 マリナ「ええ…取りあえず避難しましょうか」 キラ「あ、刹那達も来てたのか」 刹那「キラか。これは何の騒ぎだ?」 キラ「またアムロ兄さんとシャアさんが戦ってるみたいだよ」 刹那「なに!?行かなくては!みんなは先に避難していろ!」 ラクス「駄目です。貴方はネーナさんとマリナさんを守りなさい」 ネーナ「そうそう!か弱い乙女を守ってよ♪」 刹那「お前は別にか弱くないだろう…」
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725 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/16(土) 00 00 18.20 ID ??? ザクさん「こんにちはー」 アル「ザクさんこんにちは!」 ザクさん「今日はアムロさんに会いに来たんだけど、いるかな?」 アル「いるよ。ちょっと待っててね」 ぱたぱた アムロ「やあ、どうしたんだい」 ザクさん「アムロさん。実はアムロさんを紹介してほしいって人が……」 すいっ ガンダムさん「あら、貴方が元祖白い悪魔ね。さすが、私の隣を歩く資格はありそうだわ」 アムロ「こ、今度は生きたガンダム……しかも女性だと!?」 ガンダムさん「何をそんなに驚いているの?」 以下アムロの脳内 ガンダム♀=刹那のストライクゾーンど真ん中 →情操教育に悪影響 →だが無下に扱ったらフェミニスト精神に泥を塗る →カミーユ「ん?」 →俺はどうすれば…… →アーミア「アムロさん!私が対話します!」 →カミーユ「兄さん!ノックもしないでサイコフレームの共振に巻き込むのは止めてください!」 →シーブック「土足で心に踏み込みあうのは嫌なんだよ!しかも兄さんが07××してる時に!」 →カミーユ「盛って悪いか!」 →シーブック「開き直るなよ!」 →いや、弟の性欲は修正しないと。そのためにもガンダムさんとは距離を置きたい →ウッソ「全裸空間ktkr」 →セレーネ「あら、アーミアちゃんいらっしゃい」 →ウッソ「ウボァー」 →ガンダムさん「わけが分からないわ」 →グラハム「抱きしめたいなあ!ガンダム!」ガバッ →くそっ、刹那がマリナさんにこうすれば話は簡単なのに →ガンダムさん「きゃああああ!誰か!警察を呼びなさい!」 →グラハム「警察ならここにいる!」ハァハァ →シン「なおさらタチが悪いわ!」 →グラハム「ええい離せ!私の道を拒むな!」ジタバタ →シーブック「ガンダムさん、今の内に逃げてください!」パーン →ガンダムさん「撤退信号!?仕方ないわ、今日は顔合わせという事にしておいてあげる」 →撤退信号?そういうのもあるのか →アル「ザクさんもまた来てねー」 アムロ「よし、この作戦で行こう……あれ?」 しーん アムロ「なんだかよく分からないけど助かった」
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756 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/16(水) 22 30 09.13 ID ??? 某兄弟スレでも話題になってたので アムロ「『ザ・グレイトバトル フルブラスト』だと!?」 アル「アムロ兄ちゃんとキラ兄ちゃんが登場するんだってさ!」 シュウト「ウルトラマンや仮面ライダーと一緒に戦うのって久しぶりなんでしょ?」 アムロ「まぁ…そうなるな」 シロー(問題は仮面ライダー代表の『世界の破壊者』なんだけど…) 刹那(どうしてアムロ兄さんとキラ兄さんにだけ要請が…俺はガンダムになれない…)